次だ、次だ、次だ!
今日は少したっぷり眠ることにした。目覚めたのは8:30を過ぎていたと思う。少し休むことも必要だろうと思ったのだった。
それなのに起きても少しぼんやり。もう少し眠ってもよかったのかなあ。
朝の準備をして、今日は物撮り(PR用の撮影)をした。わたしはスマホで物撮りをしたり、画像加工をしたりするのが大好きだ。仕事の一環とはいえ、趣味にも近いかもしれない。とってもたのしい時間を過ごした。少しいい気分転換になった気がする。公開できるのがたのしみだなあ。

そして締切の近い原稿を書く。整える。
誌面の寄稿記事というのは、実はwebサイトで公開される記事や書籍の1編とは、まったく違うものだったりする。行数や文字数がピターッと決まっているものだから、好き放題に伸ばしたり、情景をたっぷり描き込みたくても行からこぼれ落ちてしまったり。その辺りの調整がなかなか難しいのだ。
もちろん紙に慣れた人にはなんでもないことだと思うのだけれど、わたしはいつまで経っても「しまった!」「どうしよう!」と頭を抱えていたりして、甘ちゃんだ。
文字数さえオーバーしていなければ、上手く文字を組んでくれる媒体さんもたくさんあるのだけれど(わたしの場合はその方が多いのだけれど)、どんな場所でも書かせてもらえるように、経験を積んで、訓練して、やっていくしかないなあと思う。
さらに次の原稿に取りかかる。これも文字数をオーバーしているものだから、少しずつ削りながらもブラッシュアップをして、良いものに磨いていく。自分のなかでも大切にしたいテーマだから、なんとか喜んでもらえるものに書き上げたい。
そして、大きく書き直す原稿にも着手する。これはもう、どうしたもんかなあ。少しでもいいものに改変したいのだけれどなあ。

「1日にいくつもの原稿を触るのはどうしてなんですか?」「なんでひとつに集中しないの?」とよく聞かれるのだけれど、それはきっと、わたしが大変な飽き性であることも理由のひとつだし、長年、会社員として「ハイパーマルチタスク」に慣れてきたこともあって「同じことだけに集中する」ということを、どうしても体が覚えない……ということもあるかもしれない。
それに、ひとつの原稿にしか手をつけずに1日を終えてしまうと、その原稿が上手くいかなかったときの落ち込みも大きい。何度も何度も新鮮な目で細かく見直したいし、日に日に精度を上げていくというのも好きだから、やっぱりわたしにはこの方法が向いているんじゃないかなあと思う。

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『散歩の達人』2026年3月号より、ひらいめぐみさん・中前結花さんが同じ街をテーマに交互に書き記す、往復書簡的リレーエッセイがスタート!<br />
第1回はひらいめぐみさんが「日暮里」をテーマにつづります。
そして、『散歩の達人』(さんたつ)さんでもエッセイの連載がはじまりました。作家のひらいめぐみさんと交互に書いていくもので、わたしの「日暮里」をテーマにした記事は「4月号」に掲載されます。(はたして、こんな内容でいいのかな……?)ぜひ読んでみてください。
明日の朝も早いから、今日も早く寝るぞ……! 絶対に……!!
※これはエッセイではなく、あくまで紙に書いているつもりの「日記」です。
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