元気にしています。 PS.本当です。
みなさん、お元気にされていますでしょうか?
先日、少し大きめの「ひと区切り」を迎えることができたので、久々の配信させていただこうと思いました。
6月23日(火)

この日、先の少し大きめの「ひと区切り」を迎える予定だったけれど、やむを得ない事情で、明日へと延期になる。こんなこともあるさ。
予定は未定。明日のことはいつもわからない。いつでも。
焼きそばのUFOの香りを嗅いで落ち着く。「どうしよう!」と思ったとき、自分で心を落ち着ける術をいくつか持っているといい気がする。
昨日の夜中は、大好きな塗装をした。(身の回りのものに、ペイント材で色を塗る)そうすると、心までカラフル塗り変わったようで嬉しくなる。
こうやって、生きていこうといつも思う。
ちなみに、いつでも「塗れるもの」を探しているから、夫は「塗られたくないもの」を隠している。夫がアンティークショップで買ってきた棚は、もう好みの色に塗り上げてしまった。
(それは「いいじゃない」と褒めてもらえた)
ひとまず今日は原稿の最後の仕上げを繰り返す1日に。
ああ、緊張する。
6月24日(水)

今日は、昨日延期になった原稿の大きな締め切り、そして「毎回かなり力をぎゅっと入れている割に、ちょっと苦戦続き」の連載の締切日でもあった。
だけれどずっと前からこの日は、調布の手紙舎さんで開催中のクリエイターのメゾンテリアさんの展示『Kitchen』に出かける! と、心の中で決め込んでしまっていたものだから、もう向かってしまうことに。行ってよかった……。あまりにもたくさん買い過ぎてかばんがパンパンになってしまったけれど。
この開催場所。「手紙舎2ndSTORY」という、ギャラリーや雑貨店が併設されたカフェは、実は9年前から「エッセイの頭の書き出しを執筆するのはここ」と決めて通っていたカフェだった。
引っ越しを繰り返し、今では2〜3ヶ月に1度ほどしか行けていないけれど、とにもかくにも、わたしにとってとても大切な場所で。
だから、「少し大きめのひと区切り」というのはここで迎えることにした。
ずっと、わたしの中で特別であり続けるだろうなあと思えるお店、大事なお店。
たっぷりのパスタにパンがついてくるから、ほんのちょっとだけ食べきれないお店。
そして、帰宅して連載の原稿を書き上げる。今回はかなり悩んでしまったこともあって、とっても頼りにしている友に、ちょっと相談に乗ってもらったりもした。
なんとか形になって、ひと安心。区切りの1日になった。
6月25日(木)

今日は午前中から打ち合わせが入っていたのだけれど、なぜだか逆方向へ向かう電車に乗ってしまい、あわや、とんでもないところに運ばれてしまう(勝手な言い分)ところだった。さらに、傘の「開けたり閉めたりするときに押す部分」という、傘で一番大切であろうパーツがバキッと折れてしまった。傘が閉まらない。
3分遅刻した。これだけでも社会人としてあり得ないのだけれど、しっとり湿った姿で傘を開いたままオフィスに入っていくしかないわたしの姿は、もっとあり得なかっただろうなあ、と思う。危機はいつもとなりに。
打ち合わせは滞りなく終わり、ちょっと大きな解放感に満たされていたので、観たかった映画を観に行くことにした。韓国映画ながら「平成J-POPを楽しめる!」という触れ込みの作品『君と僕の5分』だ。ただ、(これから観に行く人がいたらごめんなさい)J-POPは3曲しか出てこない。なんてこった! だけれど、歌詞をこよなく愛するわたしとしては、「歌詞を大切にしてくれていること」が嬉しかった。
月1で通っている病院に寄って帰る。眠りと睡魔の改善だ。夜、ベッドに入ってスムーズに眠れる日がかなり増えてきたことに、ちょっと最近はほっとしている。疲れ過ぎているだけかもしれないけれど。
6月26日

午前中はサロンに行って、ネイルの色を変えてもらう。ここ2〜3ヶ月は『ドロップぽろぽろ』の表紙に合わせてオレンジ色にしていたのだけれど、今日はずっと希望していた渋めのレッドに。そうそう、『ドロップぽろぽろ』はおかげさまで、発売5日で重版をしていただき、10,000部となりました。どうもありがとうございます。まだまだ手に取っていただきたい作品なので、周りの方にもぜひおすすめしてもらえると嬉しいです◎
そして、家でサイン本を作ったり家事をしてから、雨の中、「これから行きつけにしようか」と企てている喫茶店に少しだけ出かけた。
コーヒーをいただきながら、これから執筆する原稿のために掻き集めた取材素材を読み込んであれこれと考え事をするのだけれど、なんて居心地がいいんだろう。店主さんとの距離もちょうどいい。ここを行きつけにしたい。できるだろうか。今度こそ、わたしにも叶うだろうか。期待している。
そして自宅に戻り、大雨の中、抱っこリュックにコロッケ(犬)を入れて抱えて歩き、真っ暗い道を歩く。このところたまに心配な症状があるから、不安でかかりつけ医に診てもらうことになったのだ。夫はAIで調べて「まだしばらく様子を見よう」と言うのだけれど、わたしはこういうときやっぱり不安が勝ってしまうのだった。
体の中も見てもらって、問題がないようで良かった。胃腸薬だけもらって、また大雨の中、帰る。外が寒くても、コロッケを抱いているとお腹はとってもあたたかい。かわいい子だな、まったく。
そんな4日間を過ごし、週末に突入したのだった。
週末からようやく、本格的に次の試みへと動き出し始めた。すごくたのしくやらせてもらっています。

毎日の更新を辞めたのが、4月10日。
体調のこともあり、また心身の調子が優れなくて3月と4月は本当に本当にボロボロだった。
依然、COVIDの後遺症は(別の病気かもしれない)続いていて、発熱や胃腸の調子が戻らず、これまでの人生の3分の1ほどの体力しかない。
そんな中でやるべきことが増え過ぎてしまうと、苦しくて日常生活がままならなくなってしまうものだから、かなり気をつけながら予定を組まなければいけない。
けれども当然ながら、他人の体調のことなんて、みんないちいち覚えていられないから、都度伝えるものの、どうしても現状を忘れられてしまって自分で守るしかなくなってしまう。
それは本当にやむを得ないことなのだけれど、なかなか大変なことでもある。
そんな中で、一旦この毎日更新の日記をあそこでストップできたのは、自分でも良い判断だったなあと思っている。本当は続けたかったけれど。
けれどまた、ときどきこうして更新すればいい。
お時間許しましたら、また読んでください。
そして、7月末から、『好きよ、トウモロコシ。』『ミシンは触らないの』を一緒に作らせてもらった編集者のべっくやちひろさんと、新Podcast番組(YouTubeでも見れます!)を開始します。その名も『先行き不安ラジオ』。

先行きの不安を抱えながらも、専業エッセイストとして活動するわたし中前結花と、わけあって今ちょっと未来がふわふわしている編集者のべっくやちひろさんが、自分たちの不安をちょっとたのしみながらお喋りしたり、みなさんから「先行き不安!」なお便りをいただいて全力で寄り添ったりする番組です。お便りは、軽くて些細でしょうもないご相談大歓迎!
もちろん、本づくりの裏話や、おすすめの本を紹介するコーナーもあるので、ぜひ聴いて(観て)もらいたいなと思います◎
おそらく7月30日(予定)から毎週配信予定です。
現在はひとまず、みなさんからのお便りを、大・大・大募集しております!
▼どうぞよろしくお願いいたします。(お気軽なものを!)
https://forms.gle/us7qFfvMFyNBemA56
==================
<「先行きへの不安」の例>
🌟自炊が苦手で、卵焼きさえ不味いです。このままの生活でいいのか不安です。
🌟何度か食事に行っているいい感じの人がいるのですが、いつもLINEの語尾に筋肉(💪)の絵文字を付けてくるのが気になります。このまま関係を深めていっていいのかうっすら不安です。
==================
そんなわけで、今後ともあたたかく見守っていただけると、とてもとても嬉しいです。
いつも本当にありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
中前結花
すでに登録済みの方は こちら